2015-04-01(Wed)

金田一の三観音様に関する昔ばなしっこ(あちゃとてた)

よりゃんせ金田一久しぶりのブログです。
今年は、少し時間ができそうなのでこまめにブログを書きたいと思います。
3月15日(日)に金田一芸能のつどいがありました。
よりゃんせ金田一の出演は、金田一の3観音にまつわる昔ばなしっこでした。
みなさんに親しまれている観音様にまつわる話という事でみなさんの関心があり、また聞きたいという声がありましたので
ブログにて掲載したいと思います。

<金田一の三観音様に関する昔ばなしっこ・アチャトテタ>
いつの頃だか、昔、昔の話っこ
金田一上町一番地に「ジュウイチ」と、いうホトトギス科の鳥の親子が住んでいだず。
このジュウイチの子供はまだちゃっこくて巣から出たこがながったず。
おかぁさんが「えさを探しにいってくるから、大人しく待っているんだよ」と、言って出かけていったず。
それを高いどこから見ていたモズが、さっとあらわれてこどもをさらっていったず。
まもなく帰ってきたお母さんが、空になった巣を見て驚いたず。
そして、我が子を探して日の沢観音様(別名・海老田の山の観音様)にきたず。
この観音様ぁは、千手洗顔世音菩薩様であらゆる願い事をかなえてくれる仏様だず。
そこは、昼でも薄暗い場所でそこには鳥のヨタカさんがいたず。

「ヨタカさん、ヨタカさん、うちの子共見ながったがぇ?」と、聞いてもヨタカさん、「キョキョキョキョ」、「キョキョキョキョ」と、
驚いてぼかりでさっぱりらちがあきません。そこでかぁさんは天神山に行ったず。

*今日はこの辺で・・・
<日の沢観音>金田一の南端に「左ハふくおかみち 右ハしもとまいみち」と石に刻まれたトトメキの追分石があり、そこを「しもとまいみち」のほうに進んでいくと、赤い鳥居が道端にたっている。鳥居の横の急な坂道を上りきると緩やかな上り坂の参道がしばらく続く、そして行き止まりの先にあるのが、日ノ沢の千手観音の岩屋である。大きな岩を刳り貫いてつくられたお堂は一間半四方ほどであるが二十人は入れる。 千手観音は経典によれば、「千の手に眼がひとつずつ付いていて世の中のすべてを見とおす力がある」と説かれていて、正式には千手千眼観自在菩薩とよぶそうである。日ノ沢の観音堂にはそれらしき観音さまの姿はなく、赤地に金糸で織られた袋が二つ祀られている。袋のなかに何が入っているかはわからない。十年ほど前までは、年末から正月に御こもりが行われ、参拝者も多かったそうである。参道はいまでもきれいに整備されている。
hukinotou

フキノトウがでる春がやってきました。よりゃんせ恒例の「三観音参り」が行われます。
5月9日(土)8時30分~
出発:金田一の延命地蔵尊前から
途中参加でいいです。よりゃんせの旗を見かけましたらご参加ください。
ルート:延命地蔵尊前➡日の沢観音➡天神山観音➡舟沢観音です。
三観音を三年お参りすると願い事がかなうといわれています。どの観音様の道も難所があります。
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