2013-09-18(Wed)

おらたち、企画開始です!!

昭和のころの子どもたちは、外へ出て近所の仲間とそり乗りすることが一番の楽しみでした。
雪投げ、竹スキー、下駄スケート(ヌッペ)などでの雪遊びも楽しんだりもしました。
特に「ゲッパそり」という舵取りそりが流行し、手作りでそりを作り競争し合いました。
人の往来もまばらな道を馬が白い息を吐きながらソリを引いていく道は、
ソリで滑るには格好の良い道でした。正月の松の内が明けると、「いくべぇ」と、
ばかりに耳当てをして、底にわらを敷いた長靴を履き、ソリを引いて坂の上まで行くと、
仲間が集まっていました。
自分で作ったソリに乗り、硬くなった雪道を、勢いよくけって、下をめがけて滑り下ります。
ソリに乗って、それぞれ得意のポーズを取ります。 舵を取り、
うまくカーブを曲がりながら少しでも遠くに滑るように何回も滑り降りを繰り返し、
日が暮れるまで楽しみました。
そんな、昭和の子供たちの宝物「ゲッパそり」を作ってみませんか?
昭和の初めの頃、かんじきやわらぐつなどで雪の上を歩き、マントや角巻きをして街を歩いたそうです。
そんな、当時の人々さながらのいでたちで歩き、記念撮影をしてみませんか!
50年ほど前まで日常的に使用されていた道具を実際に使ってみると、
見た目の印象よりも機能的で使い勝手のよいことに驚かされます。
竹や藁(わら)など身近にある素材を使ったこれらの道具は、
岩手の風土に合わせて工夫を凝らして作り上げたものばかりです。
当時の人々が、厳しい冬や自然とどのように関わって暮らしていたか、生活や遊びを営むための道具を
どれほど大切にしていたかが感じられます。
こうした昔ながらの遊具の手作り体験などを行い楽しめる活動を、地域活動グループ「よりゃんせ金田一」では行いたいと思います。
冬の一日。モノや情報があふれる現代社会をしばし抜け出し、厳しいながらも豊かな自然と寄り添いながら生きてきた昭和の生活に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

金田一温泉で「冬の遊び体験」をしてみませんか?
<昔の雪遊び・生活用品道具寄付募集中!!>
そりっこ・はこそり・まんと・各巻き・わらぐつなどがありましたら、おねがいしま~す。
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