2013-11-24(Sun)

準備はオッケー

二戸は、日一日と寒くなり、いつの間にか秋が終わり、冬になったようです、
きょうは天候もよいので、12月8日に行われるイベントの準備をしました。
12月8日はイベントが2つあります。
1つ目は、男性軍の「げっぱそりを親子で作ろう!」今日は、木材を切りキット作りです。
慎重にくぎを打つ場所に印をつけていき、木材をそろえていきます。
この木材舵取りそりを親子で作る企画を12月8日に行います。
親子でも、祖父母でもオッケーです。良い思い出になると思いますよ。
作り終えたら、レース大会を開きたいと思っています。

げっぱ
組み立て

2つ目は、女性軍の「手仕事エコツアー・ほうき作り」
きょうは、刈り取りをし干して束ねていたほうき草を1本1本揃えていく仕事です。
どちらの仕事も、根気と丁寧さが必要です。
冬の日は、日が暮れるのが早いのですが、みんなで一緒に仕事をしたので
思ったよりも仕事がはかどりました。
イベントまでは2週間ほどありますので準備に準備を重ね、皆様を迎えたいと思います。

しかし、ほうき作りの手間がかかることかかること・・・・。
最初に、畑に種をまき順調に育つように草取りを2回、背丈ほどになり穂が垂れてきたら天気の良い日に刈り取り
干していく。カビが生えないように2日間干したら保存をし、実を取り除く。
ここで活躍するのが昔の機械「脱穀機」
そして、茎を切る「おしきり」
『こんなの古くって使えやしない・・なんて、思い捨てそうになった』と、言っていましたが、
昔の物は使い勝手がよく、理に適っていますね。
それから、選別作業。
これが思ったよりも時間がかかります。
ほうきの穂先をきちんと揃えていかなければ出来上がりがうまくいかないそうです。
穂先の長さや太さでほうきの種類が決まりますので、きちんと選別しなければなりませんね。
こうして、数をそろえていき、ほうきを編み込むのですが、これはお客様の仕事になります。
世界で1つ、自分が作った箒。
愛着がわくと思いませんか!
このエコツーに参加してみませんか!せんべつ

お店に行くと、ついつい値段で評価してしまい「南部巴ほうき」は、値段が高い!なんて
思っていましたが、(なんと、九戸の名人さんが作った箒は100万円のものもあるそうです)
このように、1つ1つに手間をかけて作られるのですから貴重品ですし、当たり前かもしれませんね。
使って見るとわかるのですが、畳はもちろん、じゅうたんのごみがきれいに取れます。
それから、サッシのサンの部分。細かいところにも役に立ちます。
私が、嫁いできたときに母が嫁入り道具の1つとして持たせてくれたほうきを今でも使っています。
室内で使い終えたほうきが、少し穂が取れても捨てないでください。
それを、下ろして庭ほうきにするとよいそうですよ。
エコのエコツアー・・。参加者募集中です。
スポンサーサイト
2013-11-20(Wed)

被災地を訪ねて

16・17日、カシオペアサポーターズ企画「大船渡・釜石in市民団体による交流会」
よりゃんせ金田一・二戸健康マージャン・カシオペア地域鉄道模型研究会の3団体が参加をしました。
あの東北大震災がきてから2年がたち、町も変わってきているのかと思いきや、沿岸地域で流された家の爪跡も多く残っており、仮設住宅の皆さんの心にもまだ、まだ重たく残っているようでした。
今でも、地震が多く、交流会の間にも震度3ぐらいの地震がありました。
私たちは、狼狽えてしまい騒いでしまいましたが、仮設の一人の方は「こんな地震でさわいではいけない」と、
吐き捨てるように言いました。
本当につらい思いをしたのだろうと思い、返す言葉もありませんでした。

2日間、短い時間でしたが仮設の公民館の前で、「よりゃんせ金田一」がてんぽをやきました。
2地域では、このような手焼き型を使い作ることがないようなので、とても珍しがられました。
食べてみると、懐かしい味だったようで好んで食べてくれました。
ほんのり塩味は、どこに行っても好評です。
2,3枚ぺろりと食べてくれる子供もいました。
中には「やってみたい!」と言う人もあり、体験コーナーも開いてみました。
最初は、焼き型が思ったよりも重たく、重力で自然と種が広がることがわからずに型を押してしまい焦がしてしまう人もいて大笑いになりました。
大船渡地区では、フライパンでこのようなものを焼いて食べたと言い、懐かし話に花を咲かせることもありました。

今後の事を聞いてみると、「仮設住宅に住めるのも2,3年だけ・・・」と、どこに行く当てもない、この先どうしようかと言う人もいました。
仮設の部屋を説明してもらうと、4,5畳の狭い部屋で隣の声が響くという。
これでは、息が詰まるでしょうに・・・。冬は寒いでしょうに・・・。と心が痛みました。
私たちは、ただこの現状を感じ取るしかありませんが、「まだ、震災は終わったわけではない。」と、
心のケアの大事さを感じました
大船渡から釜石へと移動するバスで外の景色を見ると、紅葉も終わりに近く秋じまいをしている農家がありました。
家の軒に柿が吊るされて、秋の風景が感じられました。
のんびりとした風景の中にも、あちらこちらに今もなお震災の爪跡がありました。
私たちでさえ、この風景を見ると物悲しさに心が震えてきそうになりますから、ここにいる方々もそうでしょう。
よりゃんせ一同、一日も早く、復興が進むことを心から祈ります
2013-11-19(Tue)

紙芝居製作

15日の金曜日に金田一小学校に行きました。
金田一小学校の3年生が地域のむかし話を聞き紙芝居を製作するという授業に依頼され、
「二戸狐ばなし」を話してきました。いわゆる「読み聞かせ」です。
「まんじゅうを取られた母親」は、小学生5年生の女の子と母親の話です。
登場した狐は<おからぎかつこ>です。
入院している娘のためにまんじゅうをこしらえて持って行ったところ、狐に化かされてしまった話です。
「曲坂の女狐」は、薪を切りに行ったときに昼食のお弁当をとられた話です。
登場した狐<まがちゃかまんこ>です。
「汽車ときつねの衝突」は、蒸気機関車で働いていた機関士が通りかかったきつねにいたずらをし、石を投げてけがをさせた。
その仕返しにやってきた狐を撥ねてしまい足をひいてしまった話です。
登場した狐<いわだていわこ>です。
二戸地区には、9匹の狐がいたという昔話。この狐たちには名前があり、代々名前を引き継いでいたのです。
狐の名前は地区に基づく名です。楽しい名前を子供たちに教えると、とても面白そうに笑っていました。

大人には懐かしい話ですが、子どもたちには新鮮で難しい言葉もありました。
子どもたちがどのように絵に描いてくれるか、楽しみです。
完成をした時には、必ず見に行きたいですね。
そして、それを大型紙芝居にしてみたいものです。


紙芝居
2013-11-08(Fri)

元気なきぼう塾生達

10月の半ばに風邪をひいてしまいブログを更新していませんでした。
今年の秋風邪は治りにくく咳や鼻水が止まらず、いまだに苦しんでいます。
その間、イベントが3つありました。
11月1,2,3日 「二戸市文化祭」展示参加 
よりゃんせの「あみ編み無料体験」も4年目になりました。
最初は、草履講習会を広めようと行いましたが、今では「草履・ほっかぶり・エコバンドストラップ・指編みなど」を行っています。皆さん、ここに来ると体験ができるとやってくるようになり、うれしいですね。
11月の2日「願海庵まつり」てんぽ出店。そして、きぼう塾の「奥州街道・蓑ヶ坂を歩く」
いづれのイベントも晴天で、気持ちの良い活動ができました。
特に、「きぼう塾」では、中学生を案内することが初めてでした。
元気な子供たちの笑顔で楽しい街道歩きでした。
歩いた生徒さんの感想を聞くと「歴史を教えてもらいながら楽しく歩くことができた」
「実際に歩くことで昔の人はどのように歩いたのか、どれほど大変だったかを知ることができた」と、いう感想をいただきました。この感想はとてもうれしく、励みになり、これからの活動にも意欲が高まりますね。


きぼう塾


プロフィール

よりゃんせ事務長

Author:よりゃんせ事務長
FC2ブログへようこそ!

ランキングバナー
にほんブログ村 地域生活ブログへ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
ブログ内検索
リンク
LINK(2)
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: