2010-12-31(Fri)

胡桃

二戸では、おいしい料理のときに「胡桃味してうめぇ」と云う言葉をよく言います。
胡桃は、冬の貴重なご馳走なのからでしょうか?
胡桃和えは、お正月などには欠かせない料理の一つだし、餅に付けて食べるととてもおいしいです。
くるみはビタミンB1、ビタミンEも多いので、老化の防止にもなるのです。
実は、非常に硬く簡単には割れないため、専用のクルミ割り器で割ったりします。
半分に割れた殻は捨てずに民芸品に使われたりします。
くるみ

 今年の胡桃はあまり取れませんでした。
猛暑に加え、アメリカシロヒトリ(害虫)が葉や花を食べたからだろうか?
そういえば、野菜も猛暑のせいで育ちが悪かったです。
スーパーに行くと値段が高い野菜が目立ち、買うのを躊躇してしまい、産直へと足を運んでしまいます。
猛暑の事など忘れたかのように寒い冬が来ていますが、今も色々な所で影響をしているのですね。

貴重な胡桃を割ってみると、中が墨のように黒いものが多いです。
食べてみると苦味が強く、喉に突き刺すような味がします。
爪楊枝などを使い、綺麗にくるみの殻から採る作業は根気が要りますが、
コタツに入り、くるみをツマミ食いするのも楽しみの一つです。
(綺麗にとれると嬉しいので、一つまた一つと食べてしまいます)
それでは、もう一つ食べてみましょう。
やっぱし、大味です。
胡桃味があまりしません。

今日は、大晦日。
朝から重たい雨交じりの雪が降っています。
時折雷もなり、停電になった地区もあるそうです。
この異常な天候に怖さを感じました。
もしかしたら、明日の元旦は大雪で雪かきが大変になるかもしれませんね。
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2010-12-30(Thu)

冬の遊び2

「かるた」は、年齢を問わず楽しめる遊びの一つです。
その中でも流行っているのは「岩手弁かるた」です。
昨年買った岩手弁カルタは、火がついたように毎日やりだし、
読み手の声も高々に日々上手になってきました。
特に子ども達の好きな読み札は
「みったぐもねぇ シャッツはズボンさちゃんとへれろ」 
これを読むと、シャッツを出している子に大きな声で「へれろ!」と指差しし叫んでいます。
「せっこぎして 足でチャンネル回すねじゃ」
経験があるらしく、にやりとした顔で読んでいます。
「あめるがら はやぐかねばわがねんだぁ」
これは、解らなかったらしく説明をしました。
(腐ってしまうから、はやく食べなさい!)
やっぱし、二戸っ子ですから意味がわかっている子もいますが、
訛りのイントネーションがおもしろいらしく大笑いしながらみんなで楽しく遊んでいます。
このカルタの似たものが「二戸里ことばかるた」ですが、
絵が描いていないカルタのため高学年向きのようです。
これらのカルタを朝となく夕となく読むと、自然と訛ってしまう自分がいて少し怖いですね。
かるた
2010-12-28(Tue)

師走の変身

この時期、私は変身する。
「変身」と云ったって、素敵な変身を遂げるわけではない。
ある時はサンタさんだったり、雪かき姿の叔母さんだったり、
年賀状書きの叔母さんだったり、買い物袋を両脇に提げた叔母さんだったり、ガラス拭きの叔母さんだったり・・・。
日頃使わない筋肉が悲鳴を上げています。
何事もスタイルから入る私のユニホームは、「運動着の上に防寒着/帽子・マスク」

 静かに時が過ぎ、今年も無事に終わりになるのかと思いきや、
クリスマス寒波に、豪雨。
玄関前のサンタさんは、雪をかぶってしまい顔が見えないくらいです。
サンタ


 いつ、イルミネーションを片付けましょうか?
屋根屋のおばさんになるには、危険すぎますね。


現在、子ども達が冬休みのため、大騒動の毎日です。
ついつい、雷を落として「仁王さまのよう」と言われてしまいました。
右手には、物差し、左手には赤ペン。
こんな仁王様なんて見たことがありませんが・・・。
子ども達に一言
「あの時勉強をすればよかったと思っても後の祭り。過去は帰ってきませんよ。」

そういう私も、夜な夜な、本を広げると夢の世界に突入するバクに変身です。
パソコンに向かい、今月のまとめとして家計簿や帳簿をつけると、
ため息交じりの憂鬱叔母さんになってしまいました。

慌ただしい毎日ですが、生きているという実感が湧いた楽しい年でした。
年を追うたび1年は速く感じ、一日が速く暮れていくような気がします。
来年は、エコツーリズムを成功されるため【食やガイド】を極めたいと思っています。
そして、師走に降って湧いた話が一つあります。
県の土木センターの方から、一緒に奥州街道・蓑ヶ坂に取り組みたいというもったいなくも嬉しい話を頂きました。
感激ですね。
来年も、忙しい年になりそうです。




男の人が妻の事を「山の神」に例える事があります。
山の神は文字通り、山を守り、支配する神「山神」のことですが、
山神は、女性神として信仰されることが多く、恐ろしいものの代表的存在であったことから
、口やかましい妻の呼称として 云われるそうです。
もしかしたら、私のことを影でいっていないかしら・・・。
2010-12-15(Wed)

マイナスの世界

雪
朝・・・二戸の気温-1度でした。
日中の温度は、太陽が出たのにあまり上がらず、夕方は-3度。
夜は、道路が凍って光っていました。

そういえば、先日の定例会の話題の一つに銀行の話がありました。
金田一地区には唯一の銀行「岩手銀行」があります。
地区の人々にはなくてはならない金融機関ですが、
「この度二戸の支店と統合することとなりました。」という手紙が各家庭に届きました。
キャッシュカードの場所は、そのままだそうですが・・・・。
高齢者の方々は、とても不安がっていました。
なぜかとを聞くと「機械がわからない。」
「銀行員と話をして用紙に書かないと不安だ」といっていました。
また、「銀行内の待合室で出会った人と会話ができたのにできなくなる」とも言っていました。
銀行は社交場であり、ふれあいの場所でもある話を聞き、なるほどと思いました。
車があれば、二戸まで行く事は簡単ですが、バスでは時間が限られているし、料金も高い。
そして、このような冬の日はとても困難だ。と愚痴をこぼしていました。

金田一地区全体が今や高齢社会になってしまうほど、物凄いスピードで高齢化が進んでいます。
唯一あるものがなくなることはとても寂しいものですね。
2010-12-13(Mon)

定例会は交流会

昨日の定例会の場所は、ちょっと贅沢に金田一温泉郷の中の一つ
「おもてなしの宿 おぼない旅館」でした。

旅館
玄関には暖をとる薪がたくさん積んでいて、情緒が溢れていました。
中に入るとリンゴの木にたくさんのリンゴが実ってあるような・・・見事な風景です。
色々な所に田舎をイメージしたものが置いてあり、ついつい吸い寄せられてしまうほどでした。
そういえば、ここに来たのは10年ぶりです。
子ども達の学校の歓送迎会にいつも来ていましたね。
ついついご無沙汰してしまいました。
懐かしい女将さんの顔はありませんでしたが、板長のナイスミドルの顔は相変わらずでした。
今日の料理は、3500円です。
とても豪華でしたが、郷土食がなくちょぴり寂しいですね。


食事
三浦哲郎文学を読む会の皆さんと地域活性(金田一)の問題点に話し合い、
ついつい時間がたっていることを忘れるほどの盛り上がりでした。

お風呂は、清掃がいきとどいていました。
ゆっくりと入る事ができたと皆さん満足をしていました。
huro


ただ、旅館客が年々減り、元気がないようです。
笑顔が少なく、声が小さいと、こちらの方で心配してしまいます。
温泉旅館で老舗でといえば、敷居が高いのですからお客さんも緊張しています。
500円という格安料金でお風呂が入れて、
無料のお休み処があるなんて地域の人たちも知りませんでした。

出会いは、「一期一会(いちごいちえ)」です。
『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ない。
たった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最大のおもてなしをしましょう。』
という意味があるそうです。
大切な言葉ですね。
kaigo


さて、定例会の内容は、来年二戸で行なわれる
「全国エコツーリズム大会in岩手にのへ」が中心です。
金田一地区のエコツアーのコースの話し合いになりました。
コースは、金田一の宿場街道か蓑ヶ坂かのどちらかになるのですが、
それに地域の自然体験(リンゴ摘み)を入れるか、私たちが行なっている「草履つくり」にしようか・・・・。
迷いに迷ってしまいました。
そこで、地域づくり推進課のみなさんに相談をすることとなりました。

雨が降ったときが一番大変なので、本当に自然相手は困ります。
来年は、私たちの地域活動発展の時なので、色々な事に追われると思っています。
自分の不摂生を改め、皆さんについていこうと考えていますので、
まずはこのたるんだおなかをなんとかして、鍛えていかなければなりませんね。
そして、新しい出会いを求めて「一期一会」ですね。





2010-12-10(Fri)

東北じゃらん

昨夜、コンビニで「東北じゃらん」という雑誌を購入しました。

じゃらん


 今、いろんな旅行雑誌や食べ物雑誌があり、その本に紹介されている処に行く事が流行っています。
この雑誌には色々な使い方があり、1冊で5度くらい楽しめそうな事が書いてあります。
その中の一つ「500円以下の立ち寄り温泉100湯」という綴じ込みに
「おもてなしの宿 おぼない」が載っていました。
そこで、よりゃんせ金田一ではここで忘年会をかねた定例会を行う事となりました。
さて、どんな楽しい事がまっていることかご報告は後ほど・・・・。


 先日の金田一温泉活性化会議での私の発言は、「北のこなもん博覧会」のような周辺エリアの温泉雑誌を作って欲しい!!というお願いでした。
それができなければ、周辺の織り込みちらしに特集をしてサービスをアピールして欲しいと思います。
宣伝はとても大切ですよね。
前回の北のコナモンは、私の中でひそかに盛り上がり、後1歩でシールを全部制覇するまでという熱の入りようでした。そこで、北のコナモンに負けずと「北の湯だもん?」という雑誌を作り金田一温泉郷をアピールしたらと思うのですが・・・・。
どうでしょうか?
2010-12-09(Thu)

冬の遊び

kodomotati


冬になっても子ども達の多くは、雨が降らないかぎり元気に外で遊びます。
今日みたいに寒い日でも半袖や短パン姿が目に付き、見ているこっちが寒くなります。
幼児の室内遊びは、ブロックやままごとなどが中心ですが、
昨年から小学生を対象に、将棋やオセロ・トランプの遊びを教えています。
オセロはやったことはあるのだけれど、将棋はできないという子には、
最初に挟み将棋を教えます。
最初は、将棋の駒ではなくポケモンの指人形で一緒に遊ぶとかなり興奮して何度も遊ぼうとします。
ポケモン
こうすることで、3歳でも興味が湧いてきて参加も楽しくなります。

私は、子どもといえども手加減をしません。
時々、「子どもだから、負けてあげたら?」と云う人もいますが・・・・。
気にしません。
一人の人間として考えてみると、負けてあげたら楽しいのかなぁ?と思ってしまうのです。
悔しくって悔しくって泣く子もいます。
それでも、勝負の道は厳しいと言い戦います。
私が負けたときには、私自身も悔しいのです。
しかし、きちんと負けを認めて頭を下げます。
それが結構、子ども達には好評なようで、次々と勝負を挑んできます。
まだ、私に勝った子がいませんので、夕方になると意を決したような顔をした子が将棋板を片手にやってきます。

勝負は時の運!
熱の入った勝負になるのは、「本将棋」です。
この将棋の駒には、不正がないように矢印がついています。
ちょっと格好が悪いかもしれませんが、子ども達には人気です。
子ども


たくさんの子達と遊ぶときには、回り将棋や銀行、戦争もしますが、
こういう遊びを今の子ども達は知らないのでとても新鮮なようです。
こっそり、夜は、インターネットで子ども達に負けないように特訓をしている毎日です。
ボケ防止にはぴったりなのかもしれませんね!!
2010-12-05(Sun)

今日の気持ちは・・・

今日は、不愉快な1日だった。
もやもやした1日で眠れそうもないので、気分転換にお風呂に行ってきました。
入り口

場所は、我が地「金田一温泉郷」
金田一温泉センターゆうゆうゆ~らく
(キンダイチオンセンセンターユウユウユーラク)

金田一温泉郷にある日帰り入浴施設です。
ほのかに木の香漂うヒバ材を使用した内湯と岩風呂があり、日替わりで男湯、女湯が交換するそうです。
岩風呂にはミストサウナ、ヒバ風呂にはドライサウナがあると書いていました。
今日の女湯は、ヒバ風呂だったような・・・・。
(あまり、匂わないので解りませんが)

玄関には、クリスマスツリーがあり、出迎えてくれました。

kurisumasu


フロントの女の人の挨拶が響き渡り気持ちが良いですね。、
産直「湯の香市」もありました。
sanntyoku
とれたての大根やねぎが並んでいておいしそうです。

長い廊下の清掃も行き届いていますね。
廊下


お風呂の中の写真は取れませんが、20人ぐらいの人が来ていました。
今日は、日曜日ですから混んでいるようです。
清潔感がある風呂を一風呂浴びると気持ちも変わってきました。
最後に、食堂のラーメンを食べ満腹して帰ってきました。
帰りに施設前にある焼き鳥屋さんで焼き鳥も買いましたよ。



 二戸は、自殺者が多いと聞きますが、お風呂に入ったら絶対気持ちが変わると思いますよ。
単純な私は、そう思います。



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よりゃんせ事務長

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