2010-06-30(Wed)

経塚

トトメキの追分石の近くに、経塚があります。

kyouduka

複線工事をするとき、このあたりから、たくさんのお経が書かれている石が発見されたそうです。
経塚(きょうづか)とは、経典が土中に埋納された遺跡である塚です。
仏教的な作善行為の一種で、経塚を造営する供養のことを埋経というそうです。
ここには、ちょっと、怖い話があります。
このあたりを通りかかった老人が、小さなを拾ったそうです。
その石には、細かい字でお経が書かれていたそうです。
「珍しい石だなぁ~」と、思って懐に入れて帰ったそうです。
その晩、飢えに苦しんでいる人たちに追いかけられた夢を見たそうです。
あまりに、怖くなってその石を元の場所に返したそうです。

石には、いろいろな力があるのですね。
この夢は、本当だったようで、もう少しいくと、餓死供養塔があります。
kuga


餓死供養塔 
金田一字新田野 高さ123cm
二戸市最大の餓死供養塔です。
天明の飢饉の犠牲者を悼んだものとみています。
「金田一平には米がありそうだ」と、
斗米方面から多数の飢えた人が押しかけて来たが、
ここまで来て、力尽きて死んでしまいました。
その人たちをとむらい供養した所だと伝えられています。

<へびいちご>
hebiitigo



写真を撮っていると、野原に蛇いちごがたくさんありました。
今年の蛇いちごは大きくって赤々としています。
食いしん坊の私は、摘まんで食べてみました。
味も素っ気もありませんね。
小さいころは、蛇が食べるいちごで、毒いちごだと思っていました。
最近になり、蛇が通りそうな場所に生えているから蛇いちごだという事わかり、
食べても大丈夫だと解りました。
なんとなく、砂糖を入れてジャムにしたらおいしそうだといったら、
皆に笑われてしまいました。
この「へびいちご」を訛ると、「へぇびいちご」といいます。
「へ」に力を入れて小さな「ぇ」を入れるのが、この辺の訛りの特徴です。

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2010-06-29(Tue)

トトメキの追分石

今日から少しづつ、金田一の街道にある物を紹介していきます。

金田一の街道へ入る所に、トトメキの追分石があります。
          totomeki
(南無阿弥陀仏六字名号碑)




トトメキ
(ととめき)の追分石は、2基 金田一字上平にあります。
この2つの石碑は、それぞれ、享保20年(1735)、
宝暦2年(1751)に建立された阿弥陀信仰の念仏を刻んだ碑で、
飢饉の死者を供養する目的があったと思われます。
追分石を兼ねており、道路標識の役目の他に、石の霊力により、
ここから村への災いの進入を防ぐ願いも込められています。
今話題のパワーストーンですね!!。
このあたりは「トトメキ」といい、瀬音(川が浅瀬を流れる時の音。)
に由来する地名と思われます。
 追分石とは、街道の分かれ道に建てられた石の道標のことで、
旅人の道案内の役目を果たしているといわれています。

二戸には、「二戸狐ばなし」という話があります。
このあたりは、女狐「ととめきとらこ」のなわばりだったということです。

よりゃんせ金田一では、この狐ばなしに取り組み、
紙芝居にしたり、語りにしたり、冊子にしたりしています。


「ととめき」「トトメキ」なんとなく・・・
「ときめく」に似ている様な言葉に胸がときめくような感じがしませんか?
2010-06-28(Mon)

金田一宿場街道ためし歩き

久し振りに金田一温泉駅に行き、切符を購入した。
金田一~斗米までで、料金は280円。
ちょぴり高いような気がした。

えき


「みんなで乗れば怖くない!」ではないのだが、電車も久し振り。
乗ったのもつかの間・・・。
一区間だからすぐに着き歩き始めた。
dennsya


今日は、28度ぐらいあるのだろうか・・・。
米沢を通りぬけ、バイパスを歩き奥州街道の道へと入った。
ここからが本番。humikiri


いよいよ、金田一の街
ととめきの追分石を過ぎると・・・
このあたりは、古い家が並んでいる。
日頃、毎日見ている風景だが、歩いてみて、
気がつくことはたくさんあった。
雨を防ぐ「こみせ」のある家には、引き戸や格子戸があり、
どこか懐かしい時代を思い浮かべた。

そう、建物は昭和の時代。
それ以前のものかもしれませんね。
「私たちの町も、まんざらでもない!!」
そう、思った。
ie
ie



「昭和の古い町並みとそこに住む人々」と題しての
ウオーキングになりそうですが、それだけでは物足りませんね。
平成になって早くも二十一年過ぎて、昭和は遠くなり、
自分達の生きてきた昭和の風景が、日々消えて行きます。
誰も住んでいない家が多いのです。


「過去を思い出を振り返るのは、女性や高齢者がすることと言われそう?」
「だからどうなんだ!!」と言われかねないイベントに少々、
自分自身がうんざりしてしまった。

そのためか、眠れぬ夜になってしまった。
古い建物を守る、景観を維持すると言う事なんて大それたことは
できない自分達にも腹が立ち、
これでいいのかと複雑な気持ちになってしまった。
こういう時には、私たちの街に長年住んでいる地域づくりの先輩方に相談になってもらおう!
神頼みではないのだけれど・・・・。



2010-06-26(Sat)

我が家の生き物達

昨日の朝、玄関のバケツにいたカナヘビを発見しました。
自分からバケツに入るカナヘビなんていないと思うので、
近所の誰かが捕まえてきてくれたのだと思います。
高齢化が進み、子ども達がいなくなった近所では、
我が家の子ども達の姿に目を細め、時々、生き物を見せてくれます。
最近では、要らなくなったおもちゃや珍しい生き物をわざわざ持ってきてくれるので、
ありがたいような迷惑のような日々です。
このカナヘビは、どうやらメスで卵を持っているようです。
体長は15センチとかなり大きいですね。
何歳ぐらいなのかな?
お昼になり、餌のクモを捕まえてきた子が、突然大声で叫んだ!!
「たいへんだ、カナヘビがたまごをうんだ!」
その声に、カナヘビに群がる子ども達。
その隙間をぬって、ようやくシャッターを押したのがこの1枚。
かなへび



夕方には、カナヘビを逃がしてやろうとしたのにどうしていいか判らずにいます。
結局、卵を移動しては死んでしまうのがわかり、そのまま飼育をすることになりました。
カナヘビが一段落すると今度は、カブトムシです。
kabuto


1匹ぐらいだと可愛いのですが、18匹となると怖いくらいです。
そのため、飼育箱を買うことになりました。
今はお店に行くとセットのように、のこくず・クヌギの木・虫ゼリー
小ばえが付かないようなマットなどが売られ、
その脇には世界の珍しいかぶと虫やクワガタムシまでが売られています。
なんでも手に入る世の中ですが、自然は手に入りにくいですね。
大事に残していきたいものですね。

<こびる>
昔は3時のおやつを《こびる》と言っていたらしく、
南部地方では<まんまさんど>いって、
赤飯を煎餅ではさんだ物があるそうです。
煎餅だと手が汚れないので結構食べやすいそうです。
今日のお昼に作ってみました。
最初は、煎餅がぱりぱりとしていたのですが、
時間がたつにつれてしんなりとしてきました。
それはそれで、おいしいのかもしれませんが、
赤飯自体が嫌いな子達ばかりで、さっぱり食べてもらえませんでした。
kobiru




 
2010-06-25(Fri)

「金田一宿場街道ウォーキング」

現在は、住民参加や官民の協働が盛んにいわれ、
地域づくりも行政主体から住民と行政との協働、さらには、
住民主体の地域づくりに行政や専門家を巻き込む地域も生まれはじめています。
二戸市でも、地域のために地域の方々と一緒に地域づくりを行っていくために
二戸市役所の地域づくり推進課の皆さんが地域づくりのパイプ役となっています


 私たちのグループ「よりゃんせ金田一」は、
幾つか、地域づくりのイベント企画を考えたりしますが、
実際どうやったら思いが通じるか、成功するかが解らず悩んでしまいます。
そんな時、この課に相談に行くと親切に耳を傾けてくれます。
そして、公平な立場からアドバイスをしてくれ導いてくれます。
今回の企画「金田一宿場街道ウォーキング」(仮名)も、
大変お世話になり、27日の試し歩きには一緒に歩いてくれることになりました。


金田一の街道には、宿場街道らしく「こみせ」がある
があったといわれています。
「こみせ」は、夏は暑い日差しを遮り、冬は吹雪や積雪から人を守り、
軒を連ねていた家々には、なくてはならないものでした。
しかし、現在は、数えるくらいしか残っていません。
昔は、「どんや」と云う駄菓子屋もありました。
子供たちには夢のような楽しい店で、
私も、糸引き飴や、キャラメル、ヨーグルトの小さい物を買った記憶があります。
5円や10円があれば買えるお菓子ばかりでした。
今では考えられませんね。


現在は、どこにでもある町になり、景観がとても良いとまではいかない街です。
この地を、いかにどうやって、楽しみ歩くのかが私たちの課題です。
まずは、この街道を知ってもらうためにこの街道のマップを作り、
アピールしてみたいと思っています

屋号マップのようなものを作っても面白いかもしれませんね。
なにか、アイデァありませんか?
2010-06-22(Tue)

当国三十三ヶ所参り

20日に「当国三十三ヶ所参り」に行ってきました。
主人に「なぜ、行きたいんだ?」と言われて・・・
「私たちの活動グループよりゃんせ金田一で観音参りをしているのだけれど、
本当の観音参りを知らないので体験してみたい。
そして、ボランテァガイドしゃ・べぇーるの人達に会ってみたい!」
真剣な返答だったが、愚だらない動機だといわんばかりに鼻で笑われてしまった。
でも、なんだかんだと言って一緒に行ってくれる所が好いところです。

 集合場所の紫波中央駅に着いたら、ぴかぴかの駅に驚いた。
紫波郡と云うから小さな駅で田舎なのかと思ったら、近代的な駅に住宅街・・。
やっぱり盛岡に近いから華やいでいるのかなぁ?
syabe-ru


 「しゃ・べぇーる」(紫波町観光ボランティアガイド)の皆さんのガイドは、
紫波のいろいろな所をアピールし、
これから巡る寺などを丁寧に説明してくれました。
otera


時々交じる訛り言葉に愛着を感じ、
郷土の歴史愛や文化愛が体から溢れてパワーを感じました。

素晴らしいガイドでした。
さすが、おもてなしマイスター!!

観音参りは、本格的なもので「先達」と云う人がお参りの仕方を教えてくれました。

senndati

日頃、信心がない私はお経など解らず、目で追うのがやっとでした。
「どうして三十三ヶ所参りか?」、「ご詠歌」とは何かも解らずじまいで
やっぱり少しでも勉強をしてから行けばよかったと反省しています。
三十三ヶ所を4回に分けて巡るゆったりとしたツアー「当国三十三ヶ所参り」は、
初心者向けのようです。
次回は、9月12日。
また皆さんにあえる日が楽しみですね。



2010-06-21(Mon)

母の日の後は・・

健康



 これは、「母の日」に娘からもらった健康器具
ゆらゆらとゆれて、・・・・
ウエストが細くなるというテレビショッピングを見て・・
娘にねだったものです。
娘が買う前に私に釘を刺すように言った一言が思い浮かんできます
「絶対、毎日使ってね。」
そう、「必ず使う」と決めて買ってもらったのに、
ついつい、明日明日といいながら
そのままになってしまい、今では部屋の片隅にひっそりと置いてあります。
「だからいったじゃない!」
娘の言葉は、冷たい言葉だが現実です。

実は私、健康オタクで今までに買った健康器具も数多いのです。
「金魚運動・ぶらさがり健康器具・足裏マッサージ」
どれも、半ばで止めてしまい効果がわからず墓場行き。
(押入れの中)
時々、思い出したかのように、スイッチを入れて乗っかっていますが・・・
ダイエットとは程遠いです。

昨日は、父の日。
娘は、主人に湯飲み茶碗をプレゼントすると言っていたのだけれど、
忘れたようで・・急いでコンビニに行って買ってきたものがこれ・・・。

sake



私のものより実用性があると弁解をしていました。
2010-06-18(Fri)

いちご採り

子供達といっしょに、いちご採りをしました。
いちご



様子を見ていると「これもだめ。これもだめ!」
いちごを全く採ろうとしません。
どうして」と尋ねると、
赤くない・・・」
             「小さいから・・・」
              「形がへん!」
             「家にあるいちごと違うよ?」
                 次々と言葉が返ってきました。

子供達の言い分を聞きながら、
私は、いちごにふっと息をかけて口にぽんと入れた。
 「おいしい~。あま~いよ!」と笑みをいっぱいにして見せた。
すると、
わたしも、ぼくもと、次々口に頬ぼるようにみんなが食べ始めた。
「ほんとうだ、おいしいね!」一言に、ほっとした。  
(無農薬なので大丈夫ですよ!)

子供達のいちごの基準は、お店にあるパックに入っているいちごのようで、
畑の不ぞろいのいちごではないようです。
しかし、食べてみると畑のいちごもまんざらではないという顔をしていました。
畑にある野菜たちを見て指差しし、私の声はさらに大きくなり、
「ラデッシュだって、大きくたって食べられますよ。」
「ほうれんそうだって穂が出てもおいしいですよ!」と。
 

itigo

主婦になり子供をもつ身になって、私もお特用やわけありと云う言葉に敏感になりました。
ついついそんなものを探してみたりします。
「採れたて」と言う言葉にも弱いですね。
「生活の知恵」というほどでもないが、そっちのほうが以外においしいものもあり、舌をうならせる事もあります。
子供達にはいろいろな体験をして、いろんなことを知ってもらいたいものですね。


先日、産直の人が言っていたことを思い出しました。
お客さん達が度々、「この野菜は無農薬ですか?」と尋ねるという。
今は、安心安全の時代。
消費者は、うるさいのだとこぼしていた。
「お客さんは良く無農薬!!というけれど・・・
少しは、農薬を使かわないと商品として買ってもらえないんだ!」
「お客さんは、きちんと包装しているか、虫食いがないか、まっすぐなものか、
いろいろとあーでもないこーでもないと、ひとつひとつを目を凝らして商品をみているのでこっちも、
たいへんなんだ」と・・・・。
産直の商品はとても安くておいしいのに、こんなに苦労しているんだと頭が下がります。
産直が近くにあって野菜も身近になり、食べよう食べてみたいなと云う気持ちも大きくなったような気がします。
さくらんぼのおいしいきせつになりました!!
できれば、二戸にも道の駅があればいいなぁと思う日々です。



2010-06-16(Wed)

そうだ、菖蒲湯に入ろう!!

いよいよ、岩手県も梅雨に入りました。
二戸の天気はでした。
今日は、旧暦の5月5日です
 「端午の節句」
 端午の節句と菖蒲は切っても切れないものです。
菖蒲は悪魔を払うといわれ昔から端午の節句に使われています。
家の屋根や軒先にさしたりします。
菖蒲枕として枕の下にしいたり、お湯の中に入れて菖蒲湯にして入れたりもします。

どちらも身体に悪い気がつくのを防ぐという意味があります。
syoubu


夕方になり、少し肌寒くなりました。
そうだ、産直で買った菖蒲で、お風呂に入りましょう!!。
金田一温泉でも、季節行事を取り入れて楽しいことをしたらいいのになぁ~。
2010-06-15(Tue)

とんぼがとまった~

今年初めて・・・
トンボを見ました。
まだ、生まれたばかりなのか綺麗です。
とんぼ


朝露を飲んでいるような感じで、じーつとしています。
子供達も、じーつと見ています。
子供達には、できるだけたくさんの生き物を見せてあげたいと思い、
一昨年から初めたキャンプのめあて「蛍見学」
昨年は、雨で中止になりとても残念でした。
今年こそ、見れるといいですね。
2010-06-14(Mon)

暑かった!

今日の二戸暑かった
黙っていても汗が出るので、涼しさを求めて水槽の前で水族館気分
5分、10分、また5分と,見ていました。
ウパ男君は滝にうたれて気分がよさそうです!!
えさは、冷凍赤虫です。
upa



グーピーたちの新しい仲間タイガープレコは、泳ぎまくっています。
グッピーは、繁殖に成功してたくさんの子供達が生まれました。
しかし、色が同じようなになりちょぴり寂しくなりましたので、パンダコリドラスも仲間入りをしました。
sakana

水槽の前で、お酒でも飲みましょうと冷蔵庫を開けましたが、日中のためイチゴにしました。
このイチゴは近くの産直「もぎたて」から買ったものです。
朝一番に取れたというイチゴは、とても甘酸っぱくっておいしかった!!

itigo
2010-06-11(Fri)

正体は?

子供達は、8時ごろになるとNHK教育番組のいわて・みんなのうたを聞きます。
gannsuke


「がんすけなはん音頭」手拍子も、上手です。
「だいこんこん」の歌も気に入っているようで
むずかしい歌詞を少しずつ覚えてうたっています。
それが終わると、畑に水まきにいきます。
いま、子供達の楽しみは、水まきと赤くなっているいちごを見つけること。
おばあちゃんに「たべてもいいですか?」
と聞き、いちごをもらって食べる事です。
itigo



もぎたてのいちごは格別なようで、たった1こでも
うれしそうにとびっきりの顔をします。
しかし、その毎日の楽しみを壊すやつが現れました。
まだ、壊すやつの正体がわかりません。
最近、近所にやってくるたぬきでしょうか?
それとも、からすでしょうか?


   <今日のおやつ>
 おからのドーナツ

おやつ
2010-06-08(Tue)

市民の学校を公開する日

金田一小学校・3年生の授業<社会>
「街探検」「金田一の宝を紹介しよう」


長寿寺・アツマランカ・駅・舟沢観音(12曲がり)
いろんな探検をしてきたようで、たくさんの写真がありました。
地元にいる大人でも地域の宝はあまり知る機会がないので、
当然、子供達は知らない事ばかりあったようです。
ノートにはびっしり探検してきた事柄が書かれていました。
私たち地域活動グループ「よりゃんせ金田一」も、
地域の宝を発掘してみんなに広めていこうとしているのです。
できれば、この授業に参加したかったなぁと見入ってしまいました。
学校
(写真を撮ろうとしたら失敗しました。
今月は定例会はありませんが、金田一の街を歩く計画は着々と進んでいます。
地域づくり推進課の皆さんの協力でマップもできる予定です。
そのマップを学校に配布したいと思います。
そして、私たちの地域づくりにも参加をお願いをしてみるつもりです。
<あざみのみそしる>
日曜日の興奮が冷めない私ですが、山菜料理に挑戦しています。
今日は、「あざみのみそしると山菜入りの卯の花炒め」を作ってみました。
azami
2010-06-07(Mon)

山のあなた

yama



朝の5時です。
主人と2人で山の中にいます。
朝の山は寒いですね。
まだ露があり濡れてしまうので、赤いヤッケを着て熊鈴も腰にぶら下げました。
これで、熊も来ないでしょうか?

「わらびはどこにあるの」と尋ねると、
主人一言。
「ホダが、枯れている所」と云う。
ホダとは、なまりなのだろうか?そう考えながら歩いていくと

ありました、ありました!。
また1本、またまた1本。
捜し歩いていると、笹薮に出合いました。
笹薮の隙間を見ていると、なんと、たけのこが目を出していました。
半信半疑で、それを採りながらホクホク顔で主人を呼び叫びました。
「あなた~、みてみて!」
すると、反対の方から声が・・。
「なんだ」と。
その声に、聞き覚えがなく「変だな~」と、見てみると他の人だった。
「あなた」はどこにでもいるのですね。
誰でもあなたですよね。日曜の山菜取りは、人がたくさんいるようです。
恥ずかしかった私は、とぼけるようにもう一声。
「○○さん~」と。
本当・・・ひたすら恥ずかしかった。
sasa



 たけのこを見た主人は、私の反対を押し切り、竹やぶの中へ・・・。
一人は怖いと後をついていったのだけれど、あまりの竹やぶになきそうになった。
ここで待っていろと云うけれど、ここと言われてもここは解らず、
ひたすら怖い藪の中。
とうとう、置いていかれ・・・。
『こんな人とは思わなかった。』と本気に思い、
涙が出てパニック状態になった。
そして、
大きな声でまたまた叫んでしまった。
あなた、助けて!!」
それを聞き、山の奥そこから、
声が
「お~い」「お~い」

がーん!!
主人はすぐそこいたのだ。
怒りながら言った言葉に唖然とした。
「遭難したかと思って、誰かが心配して声をかけてくれたんじゃないか!」
私は、何もいえなかった。

すぐそこには、道路があったのです。

 山を騒がせてしまった私は、罪深き人でしょうか?
もう、山はこりごりですが、「山のあなた」には、
感謝の気持ちでいっぱいです。
2010-06-04(Fri)

ウパ男くんとウパ子たち

うぱ


我が家に住み着いて1年のウパ男君。
こんなに大きくなりました。(15センチです)
お嫁さんをと探しているのだけれど、なかなか良い子が見つかりません。
upako

そして、先月購入したばかりのウパ子達
三匹います。
可愛いので毎日みています。
(本当は、オオサンショウウオが欲しいのだけれど天然記念物ですよね)
えさは、「冷凍赤虫」を与えています。
(冷凍だと触っても気持ちが悪くありませんよ・・・。)
なかなか手に入らないのでまとめて、日曜日にペットショップで購入したいと思っています。
お嫁さんも見つかると良いなぁ

<きょうのおやつ>てんぽ風おこのみやき
綺麗に焼きあがったのですが、食べてみるとちょっと塩っぱかった。
おこのみ
2010-06-02(Wed)

かまって

子供達の遊びは面白く、次から次へと新しい遊びが始まります。
悪戯といえないくらい化学的なものもあれば、
鼻で笑っちゃうくらいおかしなものもあり、
本当に「毎日が発見」ですね。
今日は、
昨日の「水かまし」(水遊び)が発展して、
「臭い水」と言う遊びが流行っていました。
それは、
いろんな草を集めて潰してバケツにいれ、
水を注いで匂いを嗅ぐ遊びなのです。

kamaxtute

庭にあるハーブを集めてはバケツにいれ
友達に

「かまってみて!」と云うのです。
「かまって!」は、方言で「嗅いでみて!」という事です。
どくだみを入れると最高な匂いがするようで、
匂いを嗅ぐと大騒ぎになり、飛び跳ねながら奇声を上げています。



そういえば、
私の小さなときは「色水遊び」が流行りました。
牛乳瓶に赤やきいろや青の絵の具をいれてかき回すと、
綺麗な色が出て楽しかったです。


臭い水を子供達から「かまって!」と言われ鼻を近づけてみました。
鼻をつまみたくなるような匂いに私も飛び跳ねてしまいそうになりました。
ちなみに、この「かまって」発音は鼻に力を入れ、「か」の音に集中するのです。
2010-06-01(Tue)

かまして

子供達が砂場で、なにやら大騒ぎをしています。
声を聞くと、
「みずもってこ~い!はやく、かましているから!」と。
どうやら、水遊びをしているようです。
suna


私達の地域では、水遊びを「みずかまし」という方言で云います。
(「かまし」というのは「かき混ぜる」という意味だと思いますが・・)
子供達は、時々方言を何気なく使っています。
先日も、日記に「○○ちゃんとみずかましをしてあそびました。」
と、書いていて思わず笑ってしまいました。
今日は、暑かったので水鉄砲やホース遊びに夢中になっている子が多かったです。


hatake
畑では、先日植えた「オクラ」や「スイカ」の苗が死んでいました。
寒さのせいかと母に聞いた所、
「あまり、つぢ(土)かましずきたんだ~」と云われました。
苗を植えるときは、あまり水を入れずに植えること、
押し付けずぎない事が大事だそうですよ。
プロフィール

よりゃんせ事務長

Author:よりゃんせ事務長
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