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2008-01-31(Thu)

2月年取り

1月30日は、2月年取りといって、厄年にあたる者は厄払いをする日だそうですが・・・・・。
厄年は、
災難や障りが身に降りかかるおそれが多いので、万事に気をつけなければならないとする年齢です。

男:25歳、42歳女:19歳、33歳(いづれも数え年)
特に男の42歳と女の33歳を大厄といい、その前後を前厄・後厄と言います。


家族の中に、厄年の者がいるときは、新しく門松を作りオボコ(お供え)をそなえるのだそうです。
今は、個人または同級会を開き、神社に行って御祓いをしてもらったりします。
しかし、この日ではなく、連休の10,11日にする人たちが多いようです。
私も、33歳の時に、厄年の同級会に出席しました。(だいぶまえですが・・・)
中学時代の話に花が咲き、たのしかったです。
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2008-01-30(Wed)

懐かしい味


きょう、母が珍しいものというか、懐かしいものを持ってきてくれました。

凍り豆腐とにんにくみそです

風邪を引きそうでのどが痛く、時々寒気もするし食欲もないので、このような懐かしいものは嬉しく食べてみようという気になっています。

にんにく味噌は、味噌をにんにくと一緒に、ことことと煮込んだものです。
春になると、ばっけ(ふきのとう)と味噌を一緒に煮込んでばっけ味噌もいいですね。

凍り豆腐は、佐助豚の腕肉と野菜(大根、人参、ごぼう)といっしょに煮込みました。
この凍り豆腐は、母が、畑で作った豆を豆腐屋さんに持っていき、凍り豆腐にしてもらったものです。ほしな汁に入れて食べたりするのですが、おつゆに入れるとなんとなく昔の味がしないので今は、煮込みに使っています。

昔の味というのは、手作りの豆腐を凍らせ切り、一つ一つを藁で編みこみ、天日干ししたものです。冬の冷たい風にさらされて、太陽の光を吸収した豆腐は、独特のうま味を出したものです。

それを、凍り豆腐といわず、『凍み豆腐』といったものです。

先日たずねた豆腐屋さんで買えばよかったなと悔いていますが、母の持ってきた凍り豆腐をありがたく食べようとしましょう。

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2008-01-29(Tue)

『とっこ』という行事

昨日の例会のなかで、年中行事の一つ『とっこ』のはなしがでました。
『とっこ』とは、女の人たちの集まりのことで、特に小正月に行なわれているようです。
小正月は、女の正月とも呼ばれていています。

正月も慌ただしく働いてくれた女のひとをねぎらい、男の人が料理をしてくれたり
するのだそうですが、金田一地区でも、地区地区で集まったり、気の合う人同士
が集まったりしているそうです。
しかし、今は、男の人の手作りの料理はないようで、和気藹々と食事やお菓子を
食べたり、甘酒を飲んだりするのだそうです。
その『とっこ』を再現してみようということも話し合われました。
今年の、小正月は過ぎてしまったので来年こそと思うのですが、こんな話をすると
鬼が笑うかな?
2008-01-28(Mon)

よりゃんせの例会

今年初めての例会を、金田一コミニティセンター<アツマランカ>にて行いました。

内容は、   * 2月23日男と女の結いライブと3月2日の金田一芸能のつどい
         * 年中行事
         * 今年の予定


 ・演目については、『狐の難産に往診』『曲坂に女狐』
 ・今年の予定として、5月に他団体と一緒に金田一の名所巡りをすること
 ・大型紙芝居を2つ製作すること
 ・カシオペア地域づくりサポーターズの助成金の最終報告会

話し合いは、和気藹々とスームーズに行なわれましたが、年中行事は、何を中心にしていったらいいか
まだ、検討中です。

 紙面にするということは本当にむずかしい!!
2008-01-27(Sun)

名水とるみおばあちゃん

主人と一緒に、浄法寺の<天台の湯>に水を汲みに行きました。

この湧き水は、「岩誦坊(がんしょうぼう)の水」と呼ばれ、とてもおいしいのです。

この水を飲んでいると、なんとなく健康になるようで、今では、20リットルの容器6つ持って、毎月のように出かけるようになっています。
今日は、時々、風が強く吹きつけましたが、ひっきりなしに水を汲みに来る人がいて、順番待ちになっていました。

その間に、前から気になっていた『小山田豆腐』を訪ねてみました。言って見て、驚きました。
なんと、寒干し大根がずらりと干してあり、大根一つ一つが光り輝いていて、とても懐かしい光景でした。

その大根を一つ手に取ると、凍っていて雪の結晶が付いていました。
おもわず、たべたぁーいと声にだしてしまいました。
お店の中に入ると、一面にお豆のやさしい匂いがし、昔懐かしい、うすやおおなべがありました。

踊るような気持ちを抑えつつ、『ごめんください』と再度いうと、中からやっとやさしそうな、おばあちゃんが出てきました。
その名は、るみおばあちゃん
あったかい人で、私たちに豆腐の話をしてくれました。
豆腐と寒干し大根をかい、幸せの気分で帰りました。

daikon.jpg


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2008-01-25(Fri)

継続は力なり

<金田一を考える会>の会議に出席しました。

議題は、3月2日(日)に開催されることとなった芸能大会です。芸能大会は、今年で11回目となります。
この会議にでて、「継続は力なり」という言葉を思い出しました。

「よりゃんせ金田一」も参加することとなりましたので、練習を強化しなければなりません。

発表は、やはり金田一を題材にしている『饅頭を取られた母親』か、『目時ナ爺様と狐』にしようと思っているのですが、どうなることやら・・・。

この『二戸狐ばなし』は、昔から語りつがれた話で『狐火』、『狐の難産に往診』などどれも、本当にあった話だと言われていて実在の場所、人、目撃者もあり、実際に話を聞く時もあります
『二戸狐ばなし』のはなし以外にも、いろんな話があるようですので、それを集めてみたいような気がします。

まだまだ、取り組みたいことが沢山あります。「継続は力なり」本当にそうですね。

2008-01-22(Tue)

ロマンチックな年中行事

二十三夜  月を拝む
なんて、ロマンチックでしょう。



月がまっすぐに立って出てくれば、物を売るとき値段が高くなり、横になって出てくれば安くなると判断したそうです。
また、月の出る位置によって、農作物の豊凶を占ったりもするそうです。

月に関する行事ですので、この行事は旧暦で行わないといけません。
旧暦の1月23日は、新の2月29日です。この日は、絶対、月を拝みたいと思います。

月には、いろいろな名前があります。

長いので、続きのほうに書いてあります。

続きを読む...

2008-01-21(Mon)

大寒 鳥餅の日

今日は、大寒(だいかん)です。
二十四節気の1つ1月20、21日ごろをさしますが、大寒は、この日から立春までの期間を言うこともあるようです。
大寒は寒の内でもっとも寒い時期をあらわします。
最低気温が観測されるのもこの頃が一番多くなっています。

凍り豆腐、寒天、酒、味噌など寒気を利用した食物が仕込まれる時期にもあたります。
昔はこの地域でも、凍り豆腐を作っていたのですが、温暖化のせいか凍らずに腐り落ちてしまったりするらしく、あまり見かけません。
今日は、小正月最後の日で、2回目の鳥餅の日だそうです。
餅を、1センチぐらいに小さく切って、それを鳥に投げ与えます。
その時、どのくらいの鳥が食べたかによって我が家に不幸ごとが起きるかを占なったりしました。
食べるたほど縁起が良いそうです。


昨年、干し柿をつくり、ベランダに吊るしました。
この時期に、干した柿を食べると、やわらかくとろりとしたおいしさがあります。
硬くなったものは、ラップに包んで冷凍庫に入れておいたり、ビンにいれて焼酎につけて置いたりするといいそうです。
今日の天気は、大寒と思わないほど暖かく、午後も外で遊ぶことができました。
残念ながら、雪も溶け、畑の土が見えてしまいました。
やはり、温暖化は進んでいるのですね。



2008-01-20(Sun)

金田一温泉郷 まべち苑にいきました。

ひさしぶりに、金田一温泉郷の中のひとつ『まべち苑』に行きました。

入浴料は、おとな500円,こども三歳以上300円
金田一温泉で唯一の露天風呂があります。
開湯約400年の歴史を誇る湯は、江戸時代に南部藩の湯治場だったことから「侍の湯」とも呼ばれる
名湯です。
大露天風呂は、清流馬渕川と温泉郷を一望でき、冬の風景を楽しむことができ、
のんびりとくつろぐ事ができました!!
金田一も捨てたもんじゃないと思う瞬間でした。
2008-01-19(Sat)

ふる里ことばカルタ


子供たちと一緒に<にのへ里ことばカルタ>をしました。
読み手のわたしは、何度読んでも言葉がつまってしまい、本当になんと読んだらいいのかわからない。
それが、子供たちには、面白いらしく、今日で4回目のカルタ遊びとなりました。
この、<にのへ里ことばかるた>、〔ほこずの会〕という二戸市在中の7人の元教師の方々が作ったかるたです。
<ほこず>という意味は、腐った木のことです。
腐った木でも、こやしになって、苗木を育て、林となり森となり立派な山を作る。
無くなっていく昔の言葉を集め、これからの若者たちに残そうとしている仲間の会が、ほこずの会です。

私たちも、<二戸狐ばなし>を大型紙芝居にして金田一弁で語っています。
私の年代でも、方言を言うのが難しく、イントネーションが違うと、全然わからない言葉になります。
ほこずの会の皆さんを手本として、味わいのある金田一弁を目指しています。
いつの日か、一緒に方言を語ってみたいと思っています。


私が読めない読み札は、
  ・サドゲアリだ 酒コ 肴コ 持ってアンベ
  ・ナノゲャ日だ 井戸ケァすたり 草とたり
2008-01-18(Fri)

草履への思い

シビックセンター内のチャイブ喫茶で、よりゃんせ金田一、布絵の人たち、裂き織の人たちの展示会が行なわれることになり、見に行きました。

チャイブの<布展>です。


よりゃんせ金田一では、<ぞうり>とたから飴を出展しています。
たから飴は、おいしいく、値段も50円という安値で好評なのですが、草履は、いまひとつ売れずにいます。

物の価値は人それぞれです。
なおさら手作りともなると作者の思いが増し、価格設定が難しいことになります。
買い手と売り手の気持ちが一致してようやく商談成立となります。

私たちは、製作者側ですから愛着もあり、ついつい高くしてしまうかもしれませんね。
この子(品物)をどうぞかわいがって幸せにしてやってください!!と。
これは、お嫁入りと同じなのかもしれませんね。




私たち製作者が、知ってもらいたいことがあります。
それは、物が出来上がる工程と背景です。

どんな土地で、どんな思いで、その物が出来上がったか。
店に並ぶ作品と一緒にそのことを伝えることで、物はモノだけに見えなくなり、手に取る人自身の価値観を見いだしてもらいたいと。

それには、今後どうしたらよいかが課題です。

わたしは、昨年のぞうり講習会で初めてぞうりを作るところを見ました。
先人の人々の知恵と工夫で生み出されたぞうりは、履いたときに適度な刺激があり、健康な体を作ります。
便利になった現代でも忘れてはならない手仕事だと思います。

よりゃんせ金田一

2008-01-16(Wed)

小正月の行事

1月16日の今日は、少し変わった行事を紹介します。
釜沢地区の行事で、【マエデゴンシュ】お金をまいて下さい。
これは、馬頭観音様に健康で過ごせるように祈願したり、馬を高値で売れるように祈願する。
10円まくと一万円で馬が売れる、20円まくと二万円で売れるということで、マエデゴンシュ。
馬を飼っている人たちは、そこに居るみんなにはやし立てられて、はやしたてながら、一人ずつ観音様の前にお金をまく。
子供たちはそれを争って拾い、お店に行きお菓子を買うのだそうです。
【女の正月】
1、地獄の釜のふたも開く日といわれ、ひびと(いろり)の寄せ釜などのふたを一日中とっておく。
 一戸の年中行事では、薮入りといわれ、〔お金売り〕子供たちが、大豆を紙に包んで売って歩く。
2、刃物は使ってはいけない。
3、掛け軸を出して、神棚近くに吊るす。
4、若水を汲み上げ、その若水でご飯を炊き上げ、お供えをして食事をする。
5、囲炉裏の足置き台に、この日だけは足を下ろしてはいけない。
  これは、鳥に苗代を荒らされないようにするため。
6、鏡餅を供える。一年中農機具には苦労をかけたから、その慰労のいみで供える。
  
*今では、あまり行われない行事ですが、15日から20日の小正月の行事はたくさんあったのですね。
2008-01-15(Tue)

小正月

今日は、小正月です。

元日の大正月に対して言うもので、女正月とも言います。

「女正月」の呼称は、正月中、女性はなんだかんだと却って忙しく、ようやくほっと一息ついたり、年始回りを始めたりできるようになるのがこの頃だという事なのだそうです.
この小正月は、郷土色豊かな行事や、しきたりが、一年の中でもっとも多い日になっています。
 
一般によく行われているのが、 豊年を予祝する行事で、餅花、繭玉といって、柳や水木の枝に餅を花のように付けたものを、米や繭の豊作を祈って座敷に飾ったり、また、削り花、削り掛けといって、竹柳の枝先をササラ状にして、稲の穂垂れの様子をかたどった物を、門前や家の中に吊るしたりしました。

mizuki.jpg


また、火を焚くことも、広く行われていました。

これは、どんど焼き、さいと焼きなどとも呼ばれ、松の内が過ぎて、不要になった門松や注連飾りなどを、氏神の境内へ持っていき、焚き上げるのが一般的です。
「どんど」は、火がどんどん燃える様を表したもの、あるいは、本来は「とんと」で、「尊と」なのだと言われています。

釜沢地区では、ヤツカカシという行事が行われていたそうです。
これは、煮干、焼豆腐をヤツカカシといわれる棒にかざりつけて、入り口から裏口にさして歩き悪魔や泥棒が入らないように祈願するのだそうです。

この日の料理は、精進料理で焼豆腐、あぶらあげ、人参、ごぼう、ふきなどが入っているけんちん汁や、なますなどです

私も、子供たちと一緒に水木に餅や折り紙を付け、けんちん汁を食べました。
2008-01-11(Fri)

春初め

<二戸地方は昔から馬とともに生活してきた馬産地であった。
昭和13年ごろは、どこの農家でも農耕馬を飼っていて、農作業には人間とともに働いていた。
また、子馬の生産にも精を出していた。>
、『二戸狐ばなし』の「馬のおせりと煮売り屋」に書かれているように二戸地方では、昔から馬を大事にしていました。
1月11日は、『春初め』といって仕事始めをいいます。また、『初馬肥つけ』ともいいます。
昔は、人と同じ家に馬小屋があり、その小屋から「馬肥え」堆肥を三本かき〔肥えかき〕で、小屋の外に出して積んだものです。
これは、大事な肥料でもありました。
その、馬小屋にちょっとしたお供えをあげ、家でもご馳走を食べたそうです。

私が幼いころは、馬を引いて道路を歩く人がいました。
馬が悠々と歩く姿が、思い出されます。
2008-01-09(Wed)

昔のひとは、へんだぁー!!

小正月の行事のため、水木を探して二戸市産直「ふれあい」にいきました。

5年位前は、父が川に行って切って持ってきてくれたのですが、今は、産直に行くといろんな物が揃います。
玄関口の売り場には、大、中、小の水木が並べてありました。
私は、2番目に大きいものを購入しました。
値段は、300円!

昨年購入したものは、紅白の餅がつき、飾りもついていたのですが、今回は、何もついていません。
しかし、子供たちは、作るという楽しみがあり、折り紙作りに張り切っていました。

産直「ふれあい」の中に入ると、珍しいものを発見しました。

itokoro.jpg


〔いところ〕〔ぎんなん〕です。

私の家では、子供のときから祖父が食べていたので、私も少しは食べることができます。
歳のせいか、その、何ともいえないほろ苦さが恋しくなり、つい買ってしまいました。それを子供たちに見せたところ、誰もわからず「くさい、くさい」と逃げ回りました。

こうやって食べるのだと、手本を見せおいしそうに食べると、1人の子が手を出し、口に入れました。口に入れたとたん、顔をにじかめ大騒ぎです。
そうなると、騒ぎが大きくなるばかりなので、昔の人たちの食に対する知恵のようなものだと話しましたが、それでも、「昔の人は、へんだぁー」の声がしました。


明日は、<へっちょこだんごつくり>をしたいと思いますが、団子をこねて丸めるのは楽しいのですが、子供たちの中には、あんこが嫌いな子が多く、人気があまりありません。

さて、どうなることか・・・・・。
2008-01-08(Tue)

鳥の餅くれ

『鳥の餅くれ』なんのことかわかりますか?
金田一村誌によると、鳥は山の神のお使いなので餅をやって喜ばせるのだそうです
金田一地区では、鳥に餅をあげるときに「ネァネァソーラゲ」と叫び、桑の枝を折って来て炉にたきその火にあたると、山に行っても蛇に喰いつかれないといわれています。      
福岡では、「ナ・ナ・ナ・ナ、ヤッタラホー」 釜沢では、「シーナイ、シーナイ、ヤッタゾ,ホラ」

  やまにいって声に出したくなるような言葉ですよね

一戸の年中行事では、この日を『山札』といい、藁の飾りを山に持っていきます。
藁の飾りには、飾り紙、松葉、昆布、魚、炭をはさみます。
山札に行くときは、おぼこ(餅)を焼いて懐にいれて「ポーポポポ、ポーポポポ」といいながら鳥に餅をやります。飾りは木に吊るし、帰りには小柴を刈り取ってきて、それを火にくべ、家族みんなでその火にあたるそうです。

近隣では、同じ行事でも言葉が違っていますが内容はだいたい同じようです。
  
*山にまでは行きませんでしたが、私も庭先に餅を置いてみました。
5分もしないうちに、すずめ、シジュウカラがやってきて子供たちは、大喜びでした。

2008-01-07(Mon)

七穀がゆになってしまいました。

きょうは、七草粥を食べる日です。

七草の七草とは、「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」です。スズナはカブラのことで、スズシロは大根のことです。七草の日は七草粥を食べるというだけでなく「台所はじめ」の日でもあります。
  この日の朝、嫁や娘たちは、「七草なづな、唐土の鳥は、あっちゃむいてはコッコ、こっちむいてはコッコ」とか「七草なづな、唐土の鳥は、日本の土地に渡らぬ先に七草、なづな」などと口ずさみながら、姐板をたたく風習がありました。

金田一村誌の中では、『何草たたく、七草たたく、唐土のトラが渡らぬ先に、七草はたく』といって七草を刻む。尚『お供へ開き』といって、鏡餅の食い初めをする。
一戸町浪打地区では、『何草打つ、七草打つ、唐土の鳥と田舎の鳥と渡らん先に何草打つ、七草打つ』と言う。
いずれも、健康を祈るため七草粥を食すると書いてありました。


さて、昨日七草を買うかで悩んでいた私ですが、子供たちと七草の歌を歌っているうちに、七草粥が食べたくなり、お昼に買いに行きました。
すると、売り切れといわれてしまいました
そういわれると人間悔しくなるもので、2件、3件と探してみましたが、残念ながらどこにもありませんでした。
どうしようと考え、ここはやはり、七穀粥にしようと思い料理に取りかかりました.
七穀は、刻むことができず、なんとなく張り合いのない日になってしまいました。
でも、おいしい七穀がゆでした!!
2008-01-06(Sun)

おかゆの中には?・・・・・。

明日は、七草粥を食べる日ですが、七草を購入することを少々悩んでいます。
正月も終わり、主婦としてはこの物価高の折に値の張る食べ物は避けたいのですが、
毎年食べていたものを食べないと縁起が悪いような気がします。
中国の七種粥が、(米・アワ・キビ・ヒエ・ミノ・ごま・小豆)今の七草粥になったようですが・・・・。
  
 
近隣の昔の人は、どうしていたのでしょう?

釜沢地区:大豆,小豆、せり、はこべ、米、餅、昆布のお粥
福岡町 :小豆、大豆、きび、粟、山芋のお粥
一戸町 :人参、牛蒡、こんぶ、あぶらあげ、ねぎ、せり、氷豆腐
一戸/猿ヶ沢:小豆、こんぶ、餅、せり
   昔は一般的に、セリか、小豆だけを入れるシンプルなお粥だったようです.

このブログを書きながら思いつきました!
二戸は、五穀が有名ですから米・粟・ひえ・きび・アマランサス・小豆、ごまを入れたお粥もいいかもしれませんね。
しかし、そのほうが、高いかもしれません。悩んでしまいますね。
2008-01-03(Thu)

御山の観音様

今日は、初観音様参りの日です。
舟沢観音(十二曲がり)にも、7,8人の人がお参りにきました。
私は、二戸七観音めぐりをしたかったのですが冬なので、1番の桂泉観音(浄法寺天台寺)だけ、でかけました。




*たくさんの人がきていた御山の観音(天台寺)

山の麓には桂の大木があり、その大木の根本から滾々と水が湧き出ていました。
そのため、<桂清水の観音>とも呼ばれているそうです。
ここは、奥州南部糠部三十三観音めぐりでは、最後の三十三番札所となっているそうです。
いつに日か、七観音めぐりいや、三十三観音めぐりをしてみたいものです。

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2008-01-02(Wed)

初夢見ましたか?

福岡町の年中行事に、〔初夢〕と書いてありました。
一般的には、1月1日~3日に見た夢を初夢として、参考にするのが良いようです。
 
 特に縁起が良い夢として『一富士、二鷹、三なすび』と言われています。
これにはいろんな説があります。

ひとつは、徳川家康の好きなものを並べただけというもの。
富士山を見て、鷹狩りをし、ナスを食べるのが家康の幸せだったとか。
これが縁起の良い夢の筆頭になったのは、家康にあやかろうってことなのでしょうか。
 本当は、富士=無事、鷹=高く、なすび=事を成す・・・・というように、縁起を担いだ説が一番わかりやすいかもしれません。

 初夢に良い夢を見るためのおまじないとして昔から知られているものの一つは、枕の下に願いを書いて置くと良いといわれています。
 

私が小さいころは、よく母に1日と2日は、家から出てはいえないと(町に行ってはいけない)言われ、おかねを使ってはだめだと叱られました。
いまは、初売りと称していろいろな店で売りだしがあるものですから、広告とにらめっこをして、ついつい、福袋を買ってしまいました!!これが本当の初運試しですね。
2008-01-01(Tue)

あけましておめでとうございます。

1月1日は、元旦です。
正月もいろいろあり、1日から7日までを(大正月)15日から20日までを(小正月)といいます。
正月になると、お正月様・歳神様・歳徳神様がやってきます。
その神様たちに私たちは、生きる力を与えてもらいます。それが、本当の〔お年玉〕でした。神様のやってくる方向を恵方とか明きの方とかいい、その歳の縁起の良い方向を指します。
*今年の2008年の恵方は、南南東!


金田一村誌によると、<神様を拝む。鎮守の宮を始め附近の神様に元朝参りにいく。歳神に餅その他を供えて年中の仕合せを祈る。年始参りをする。>と書かれていました。
今日の二戸は、晴天で折り爪岳が良く見えました。
神社もにぎわっていましたよ!


おせちをたべましたか?おせち料理には、ひとつひとつ意味がありまよ。
■黒豆
一年をマメに暮らせるようにとの願いがこめられています。
■田作り
片口いわしを原料にしていたことから豊年豊作を願っています。
■数の子
卵の数が多いことから子孫繁栄を願っています。
■栗きんとん
小判を思わせる色から金運祈願の意味が込められています。
■お煮しめ
作物の収穫を神に感謝したことが始まりといわれています。おせち料理の基本
■蒲鉾(かまぼこ
断面が日の出に似ていることから新しい門出を象徴しています。
■昆布巻「喜ぶ・喜寿」に通じることから縁起物として用いられてきたそうです。
■海老
腰が曲がったお年寄りにたとえ長寿を願っています。
■伊達巻
巻物に似ているところから文化発展を願う縁起があります。






プロフィール

よりゃんせ事務長

Author:よりゃんせ事務長
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