2009-11-04(Wed)
奥州街道<みのが坂周辺の地図>

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「街道」とは、人や物が行き来した江戸時代の道のことをいいます。
東海道や、中仙道、奥州 街道などがあります。
奥州街道は、江戸時代の五街道の一つです。
奥州街道は江戸から宇都宮〜白河〜福島〜仙台〜平泉〜盛岡〜青森〜津軽半島の三厩へと至る日本最長の街道で、幕府道中奉行は江戸から白河の区間を管轄し「奥州道中」と呼んでいます。
盛岡城下から北に向かう奥州街道は、岩手町から一戸町に入り、二戸市を南北に縦貫して、青森県三戸町へと抜けています。
主に馬淵川沿いの低地を通ります。
一戸には、有名な二戸との境にある浪打峠があります。
そして、私達、金田一には、宿場街道があり、みのが坂へと向っています。
この街道に一戸の浪打峠のように一里塚が残っていたら どんなに素晴らしかったかと思うと残念でなりません。
みのが坂頂上までに向う街道は、山道を通り抜けるため静かな道です。
時々聞こえる鳥の声、珍しい草花、田んぼの中に残る史跡などをみることができます。
街道歩きがブームになり、みのが坂にもたくさんの人が訪れるようになったという事です。
先日、私達が道を歩いていると静岡から夫婦に出会いました。
案内の看板がないため苦労して探したと言っていました。
私達よりゃんせ金田一がウオーキングをすることが切っ掛けになり、少しずつ整備をしてくれればありがたいことです。
奥州街道ウオーキングの募集締め切りも終わり、人数は65名と大人数となってしまいました。
急きょ、大型バスの手配をして温泉券の確認をしました。
最後の申し込みをしてくださった方は「私の歳でも大丈夫ですか?」と言い、参加希望をしてくださいました。年齢は、73歳。
「準備体操をして、街道コース(8キロ)をあるきますから大丈夫ですよ、こちらこそ、お世話になります。申し込み、ありがとうございます。」
そう、お礼を言いながら、電話口のはつらつとした声に、素晴らしい人生を送っているのだろうと感動しました。
そして、『私はこの年齢にどうしているのだろう・・・』
考えると、真っ暗になり、日々の生活を反省してしまいました。













